電気を安全に使い続けるために欠かせないのが、キュービクル(高圧受電設備)の定期点検です。
表面上は問題がないように見えても、内部では熱や湿気、経年劣化によって少しずつ性能が低下していきます。
点検を怠ると、絶縁不良・漏電・発煙といった重大トラブルに発展する恐れがあります。
実際に、定期点検を数年見送った施設では、電力供給の一時停止や火災の危険が報告されています。
特に、10年以上経過したキュービクルは、絶縁体やブレーカー部品の寿命が近づいており、
見た目だけで判断するのは危険です。
パワーパートナーズでは、経験豊富な技術者が現場確認から測定・報告書作成までを一貫対応。
「どの部品が危険か」「いつ改修すべきか」を丁寧に説明し、
お客様が安心して判断できるよう誠実にサポートいたします。
また、単なる点検だけでなく、将来のリスク予測とコスト最適化を重視。
安全性・経済性・信頼性をバランス良く維持できるよう、最適なプランを提案します。
安心を届けるのは技術だけではなく、誠実な姿勢です。
パワーパートナーズは、誠実さを持ちお客様へ貢献します。
