キュービクル(高圧受電設備)の相談を検討している方から、 よくこんな声を聞きます。
・こんな質問していいのか不安 ・知識がなくて恥ずかしい ・営業されそうで怖い ・費用の話をするのが気まずい
ですが、安心してください。 これらは ほぼ全員が感じている不安 です。
そこで今回は、 初回相談で実際によく聞かれる質問ランキング を 専門店の立場から正直に解説します。

第1位|「まだ工事するか決めていませんが、相談していいですか?」
→ 全く問題ありません。むしろ理想的なタイミングです。
工事が確定してからの相談では、 選択肢はほぼ残っていません。
・部分改修 ・段階対応 ・低圧化 ・経過観察
こうした判断ができるのは 決める前だけ です。

第2位|「相談したら必ず工事を勧められますか?」
→ 良い専門店ほど、即工事は勧めません。
なぜなら、
・現状整理 ・リスク確認 ・優先順位付け
をしないまま工事をすると、 将来トラブルになるからです。
相談=契約ではありません。

第3位|「費用感だけ先に教えてもらえますか?」
→ 可能です。ただし“幅”での回答になります。
キュービクル工事は、
・規模 ・年式 ・劣化状態 ・停電条件
で金額が大きく変わります。
ですが、
・数十万レベル ・数百万レベル ・千万単位
といった ゾーン感 は 初回相談でもお伝えできます。

第4位|「資料が何もないのですが大丈夫ですか?」
→ 問題ありません。あるものだけで十分です。
・点検報告書があれば理想 ・写真があれば尚良し ・なければ現地確認
最初から完璧な資料を揃えている方は ほとんどいません。

第5位|「他社の見積を見てもらってもいいですか?」
→ むしろ見せていただいた方が話が早いです。
・内容の違い ・考え方の違い ・リスクの扱い
これらは、 金額だけでは分かりません。

第6位|「こんな初歩的なこと聞いてもいいですか?」
→ 専門店は“初歩”を聞いてもらうために存在します。
難しい専門用語を並べて 理解したふりをさせる業者は、 実は危険です。
分からないことを 分からないと言える関係が、 最も安全です。

第7位|「相談したらどんな流れになりますか?」
一般的な流れは以下です。
① ヒアリング ② 現状整理 ③ 選択肢の提示 ④ 優先順位整理 ⑤ 判断サポート
この段階では工事は決まりません。

■ なぜ専門店は“相談”をここまで重視するのか
キュービクル管理で最も怖いのは、
「分からないまま判断すること」
です。
・安いから ・急かされたから ・何となく
この判断が、 将来のトラブルの原因になります。

■ 高圧工事専門店の役割は“決断させること”ではない
パワーパートナーズは、
・決めさせる ・急がせる ・煽る
ことをしません。
代わりに、
・整理する ・説明する ・考える時間をつくる
これを最優先にしています。

まとめ|相談は「判断力を上げるため」にある
相談とは、
「発注行為」ではなく 「判断力を上げる行為」
です。
・選択肢を知る ・リスクを理解する ・後悔を防ぐ
このためにあります。
パワーパートナーズは、 高圧工事専門店として、 誠実な情報提供と判断支援で お客様の安心と安全を支えます。
「まだ何も決まっていない」 その段階こそ、 最も価値のある相談タイミングです。